日本の国宝|建造物:神社・寺院・城郭など

国宝の種類01-建造物(神社・寺院・城郭など)


画像「国宝陽明門:日光東照宮」






画像「松江城」

国宝のうち、建造物に分類されるのは、
神社、寺院、城郭(お城)のほか、住宅、民家や文化施設など。

国指定文化財等データベース(文化庁ウェブサイトへ)では、「国宝・建造物」は221件、このうち近世以前の「寺院」が155件となっており、神社39件、城郭8件などが指定されている。都道府県別で件数が多いのは、京都府が295件、次いで奈良県が262件となっている。

代表例:
法隆寺綱封蔵、正倉院正倉、日光東照宮陽明門、海住山寺五重塔、瑞龍寺(富山)仏殿・法堂・山門、知恩院三門・本堂(京都)、松本城・姫路城・松江城など

城郭については、現存する12天守のうち2015年に追加(再)登録された松江城を加えた5城「国宝5城(松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城)」の天守にくわえ、彦根城の附櫓及び多聞櫓、姫路城は渡櫓や小天守も国宝として指定されています。

≫ 国宝特集:「城」--国宝五城、現存12天守など

その他の国宝建築物:
・大浦天主堂(長崎県長崎市)
 日本最古の現存するキリスト教教会(1865年 煉瓦造:ゴシック様式)
 (洋風建築としては初の国宝指定)
 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として世界遺産登録をめざしており
 2007年、暫定リストに記載。




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-国宝・文化財関連リンク-
(文科省・文化庁ウェブサイト)
文部科学省ウェブサイト

文化庁ウェブサイト

文化遺産オンライン
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